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■回想法講演会

台風一過の9月7日、出雲市民病院の鈴木正典先生のご厚意により、

「思い出語りは元気のもと~回想法で認知症予防~」と題した講演会を

招福苑において開催いたしました。

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回想法とは、過去の懐かしい写真を見たり、音楽を聴いたりして昔の記憶を

呼び起こすことで、認知症の進行を遅らせたり、精神的な安定を図る心理療法です。

先生のお話によると「昔話や自慢話、苦労話はすればするほどツヤが出る」そうで、

長期記憶は「タンスの中の財産」だそうです。

思い出す手がかり(写真・音楽・道具など)を用意して、言葉にしてもらうことで

立てつけの悪くなったタンスの引き出しもスムーズに動くようになるそうです。

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打楽器を使った音楽療法も体感させていただきました。

地域でのサロン活動などで活用できたらいいな、と感じました。

鈴木先生、貴重な時間をありがとうございました。

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2016/10/12